AirPods2022新CMソング曲名は何?洋楽歌うのは誰?音をシェアできるの知らなかった!雪を蹴散らしているの?

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AppleのAirPods 空間オーディオの新しいCMが話題ですね。

BGMで流れる洋楽もア〜パパ〜パパ〜というフレーズが耳に残ります。

寿司っていってる?と歌詞も気になりますね。

空間オーディオを表現する分身の術のような映像とビビッドカラーの背景にシルエットで踊る人の姿、耳には白いAirPodsというかっこいい映像表現に見入ってしまいますが、この映像に懐かしいと思う方も多いのでは?

今回は、2022年6月からのAppleのAirPods 空間オーディオの新CMにCMソングとして使われている楽曲や歌詞、歌っているアーティストについ紹介しています。

また、このAirPods空間オーディオの新しいCMに懐かしさを感じる理由、懐かしい映像もまとめています。

2022年12月のホリデーシーズンバージョンの曲名も合わせてご紹介しています。

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AppleのAirPods 空間オーディオ2022ホリデー新CMソングはBhavi & Bizarrap の「PUFF」

 

AppleのAirPods 空間オーディオの新CMの曲は、Bhavi & Bizarrap の「PUFF」という曲です。

 

AirPodsなら一人の端末の曲を”離れていても”二人で一緒に聴けるよ。

というメッセージが表現されています。

白いAirPodsをつけた二人が、iPhoneの曲をAirPodsでそれぞれ聴きながら、外に出て雪?に変化した建造物を蹴散らして行く様子を映像で表現しています。

一部では、何を意味しているのかよくわからない、ホラーだとかの反応も出ているようです。

塩を蹴散らしているようだとか、ヒロアカの死柄木の個性のようだという声もあったりますね。

 

 


音を共有できる、という機能があること伝わっているようなので、そこは意図したとおりなのではないでしょうか?

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AppleのAirPods 空間オーディオ2022CMソングはハリー・スタイルズの「Music for a Sushi Restaurant」

2022年6月に流れ始めていた当時はハリー・スタイルズの「Music for a Sushi Restaurant」という曲です。

「Music for a Sushi Restaurant」という曲名、面白いですね。

直訳すると、寿司レストラン(寿司屋)のための音楽、

ゆるいお洒落なサウンドが、Appleらしいというかいつもの抜群の選曲です。

歌っているのは、イギリス出身のアーテイスト・ハリー・スタイルズさんです。

 

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ハリー・スタイルズさんは、ワン・ダイレクションのメンバーでもあり、俳優としても活躍されています。

ハリー・スタイルズは、1994年2月1日生まれの28歳(2022年6月現在)です。

2010年にイギリスの人気組『Xファクター』でワン・ダイレクションを結成、2011年にデビューしました。

トータル・セールス7,000万を超える史上最大のグループの一員として活躍していましたが、1Dは2015年11月の5作目『メイド・イン・ザ・A.M.』のリリース直後の2016年3月に一時活動休止を発表します。

ハリー・スタイルズとしてのソロ活動は2017年からです。

2017年4月7日に、ソロデビュー・シングル「サイン・オブ・ザ・タイムズ」をリリースし、公開初日に84カ国のiTunesチャートで1位を獲得しました。

 

翌月の5月にソロ・デビュー・アルバム『ハリー・スタイルズ』をリリース、アメリカ、イギリスを始めとした世界55カ国以上で1位を記録しています。

この年にはクリストファー・ノーラン監督の映画『ダンケルク』に初出演、俳優デビューしています。

世界60ヵ国以上で初登場NO.1、興行収入は5億ドルを突破しました、日本でも大ヒットしましたね。

2019年12月13日にリリースしたセカンド・アルバム『ファイン・ライン』は、全米ほか20ヵ国以上で1位を記録しています。

2021年3月にはシングル「ウォーターメロン・シュガー」が第63回グラミー賞で<最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス>賞を受賞するなど、文句のつけようのないスーパースターの一人です。

 

CMソングの「Music for a Sushi Restaurant」は、ハリー・スタイルズさんの最新アルバム「Harry’s House」の1曲めに収録されています。

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AppleのAirPods 空間オーディオ2022新CMが懐かしい?

今回の2022年6月から流れているAirPodsのCMには、懐かしい、iPod思い出す・・・という声がたくさん集まっていますね。

こちらは、2021年10月からの空間オーディオ対応になったAirPodsのCMです。

このときからシルエットが踊る映像はAirPodsのCMで使われていました。

が、今回の2022年6月からのAirPodsのCMは、AirPodsのアップの映像がなくなり、踊るシルエットがより強調されている感じがしますよね。

この白いイヤフォンをつけてシルエットの人物が踊る映像は、昔のiPodのCMで使われていた映像手法なんですよね。

 

iPodのCMをセルフオマージュしていて、多くの人が懐かしい・・・と感じるんですね。

iPodのCMは2001年から放送されていましたが、みんなが衝撃を受けたいわゆる「シルエットCM」は2002年のBlack Eyed Peasの 「Hey Mama」を使用したものが最初です。

このとき第三世代のiPodでした。

通常版のAirPodsが空間オーディに対応したのも、第3世代でした。

こういうところも合わせてきてるのか?と思っちゃいますね。

歴代のiPodCMで流れた曲、これだけでめちゃくちゃかっこいいプレイリストですね。

Gorillaz – Feel Good Inc
Black Eyed Peas – Hey Mama
*Caesars – Jerk it Out
*The Ting Tings – Shut Up and Let Me Go
*Steriogram – Walkie Talkie Man
*The Fratellis – Flathead
*A.B. Quintanilla – Pachuco
*Daft Punk – Technologic
*Mary J Blige – Work That
*N.E.R.D. – Rock Star
*The Fratellis – Flathead (again)
*Quantic – Mi Swing Es Tropical
*Wolfmother – Love Train
*Jet – Are You Gonna Be My Girl
*Eminem – Lose Yourself

 

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(本記事の内容は2022年6月現在の情報です。最新の配信状況はamazon music unlimited 公式サイトをご確認ください)

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まとめ

AppleのAirPods 空間オーディオの新CMソングは、ハリー・スタイルズの「Music for a Sushi Restaurant」という曲です。

ハリー・スタイルズは1D(ワン・ダイレクション)のメンバーでしたが、2017年からソロ活動を開始。

「Music for a Sushi Restaurant」は、ハリーの最新アルバム「Harry’s House」に収録されています。

AirPodsのCMを懐かしいと感じるのは、Apple iPodの「シルエットCM」のセルフオマージュになっているからですね。

AppleのCMは映像も選曲もほんとにかっこいい!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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