鎌倉殿の13人首チョンパのセリフがひどい?大河なのにコント?軽すぎ?三谷幸喜らしい

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2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送が2022年1月9日(日)から始まりました。

脚本が三谷幸喜さんということで、楽しみにしていた方、どうなんだろうと様子見の方それぞれのようですね。

第1話から三谷ワールド全開といった感じのテンポの良い現代調のセリフで物語が進みましたが、多くの方が『首チョンパ』というセリフに反応したようです。

ひどい、軽すぎ、観るに値しない!とネガティブな声の反面、面白い!という評判もあり、まさに賛否両論です。今回は三谷幸喜さんの脚本の評判についてまとめました。

ナレーションが気になる方はこちらもどうぞ。

鎌倉殿の13人ナレーション長澤まさみの囁き声が聴こえない?

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鎌倉殿の13人脚本が軽すぎ?現代劇過ぎてコントみたい⁉

 


1月9日(日)に初回第1話の放送を迎えた2022年の新しい大河ドラマ「鎌倉殿の13人』の脚本は三谷幸喜さんです。

三谷脚本は特徴が際立つので、好き嫌いもはっきりでますね。

あと時代劇にこの現代口調は似合わなさ過ぎる、と受け付けない方も一定数いらっしゃいます。

第1話では、終盤の北条時致(主人公北条義時の父、坂東彌十郎さん)のこのセリフに多くの方が反応していました。

最後は首チョンパじゃねぇか!

 

出た!って感じでしたが、嫌いな方にとっては1話からいきなりとどめを刺されたみたいな感じではないでしょうか。

 

 

平将門は、その首塚(東京都千代田区)を移設しようとしたり取り壊そうとしたりするたびに、死亡事故や病気が続くなど、現代の今でもその祟りが信じられています。

そんな平将門公のことを大河ドラマのセリフで「首チョンパ」と表現したのは、勇気ありすぎですよね。

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鎌倉殿の13人 三谷幸喜脚本はわかりやすくて面白い?

 


その首チョンパのセリフ、一方では大ウケです。

 


まあ、この時代にこの言葉はなかったでしょうね。推測ですが。

三谷節炸裂と言ったところで、ファンにとっては楽しい場面と言えるのかもしれません。

 

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(本記事の情報は、2022年1月現在の情報です。最新の状況はU-NEXT(公式サイト)をご確認ください)

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鎌倉殿の13人長澤まさみのナレーションの評判まとめ

1月9日(日)に初回第1話の放送を迎えた2022年の新しい大河ドラマ「鎌倉殿の13人』の脚本を担当したのは三谷幸喜さんです。

1話から三谷節炸裂といったセリフが連発でしたが、やはり賛否両論となりました。

ファンにとってはわかりやすく楽しい!

三谷嫌いにとっては、けしからん!と格好の餌食ですが、もうみない!と言いつつたぶん見るのですよね。

囁きのようなナレーションも話題でしたね。

2話以降も楽しみにしましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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