半沢直樹の部下 田島春役の俳優は入江甚儀!筋肉がすごい?

イケメン 俳優 モデル NHK大河ドラマ
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半沢直樹の第5話からの後半戦で新しい部下 田島春役の俳優さんがイケメンで気になりますよね。

この方は入江甚儀さん!

筋肉がすごい?プロフィールは?など気になることをまとめました。

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半沢直樹の新しい部下 田島春役の俳優は入江甚儀さん!

半沢直樹が、セントラル証券から銀行に戻り、帝国航空の再建という難題に挑む、という後半戦が始まります。

ここからは、半沢さんの部下がセントラル証券の森下から、田島春という新しい部下に変わります。

この田島春役を演じるのは、俳優の入江 甚儀(いりえ じんぎ)さん です。

 

入江 甚儀(いりえ じんぎ)さん プロフィール

本名:小林甚儀
生年月日:1993年5月18日
出身地:千葉県
身長:183cm
趣味:音楽鑑賞・絵を描くこと
特技:空手・バスケットボール
学歴:堀越学園高等学校卒業
所属事務所:研音

 

入江 甚儀(いりえ じんぎ)さんは、小さい頃からテレビに出たいと思っていたそうです。
テレビだけでなく、カーレーサーにもなりたかったし、マンガ家にもなりたかった。

ご本人曰く

芸能界も含めて色々と夢がでかかった

そうです。

 

2007年12月、中学2年生の時に、研音グループ新人オーディションに応募し、合格します。

神木隆之介さんや志田未来さんなど同年代で芸能界で活躍する俳優に刺激を受けたのがきっかけで、自分で書類を送って応募したそうです。

そして所属が決まった3日後に、初仕事のドラマ『絶対彼氏~完全無欠の恋人ロボット』が決まり、俳優デビューします。

この『絶対彼氏 〜完全無欠の恋人ロボット〜』から、『正義の味方』『オー!マイ・ガール!!』とデビュー直後から3クール続けてドラマに出演されました。

所属してたった3日で仕事が決まり、新人なのにそこから3クール連続でドラマ出演ってすごくないですか?

でもそのときは「こんなもんかな」って思っていたそうです。大物ですね。

2011年に『金魚倶楽部』で連続ドラマ初主演。

2014年に『キカイダー REBOOT』が映画初主演。

デビューから4年後に連ドラ初主演、それから3年後、つまりデビュー7年目で映画初主演。

順調すぎてやばいですね。

 

2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」にも前田利家役で出演されています。

前田利家は、後半たくさん出番がありそうだし、半沢直樹でも常に半沢さんのそばにいそうだし、2020年後半は入江さんの露出が更に増えそうです。

 

入江甚儀さんの経歴や主な出演作など、もっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!

 

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入江甚儀の筋肉がすごい?

入江甚儀さんを検索すると「筋肉」というワードが一緒に出てくるんですよね。

イケメン+筋肉って最高じゃないですか?!とおもいながらみていたら、こんな写真集を出していらっしゃるんですね〜。

所属事務所・研音の若手タレントが俳優として必要な体づくりを目的とするプロジェクト、「肉体改造部」に参加された成果が披露されています。

当時入江甚儀さんと一緒に参加されていたのは、市川知宏さん、竜星涼さん、福士蒼汰さん、山本涼介さん、永瀬匡さんの6名。皆さん美しい筋肉をお持ちですよね。

半沢直樹の中でも筋肉を披露される場面は出てくるのでしょうか?楽しみですね。
万が一「半沢直樹」を見逃しても、Paraviで配信があるので安心です。
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まとめ

半沢直樹後半のサラリーマンバトルは、相手が政治家とさらにスケールアップが期待されますね。
その相棒として部下役を務めるのは入江甚儀(いりえじんぎ)さんです。
前髪下ろして地味な髪型になると、あれ?って思いましたが、やっぱりイケメンですね。
後半の楽しみが増えました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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