麒麟がくる17話 考察&感想 神回!道三ロスからの光安叔父上ロスに伝吾ロス!高政の涙の理由は?

麒麟がくる NHK大河ドラマ 2020 NHK大河ドラマ
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「麒麟がくる」17話「長良川の戦い」、まさに神回でした。

道三ロスは覚悟していたけど、光安叔父上や伝吾との別れがその後持っていきましたね。

伝吾の「田や畑は持っていけませぬ」はいいセリフだったし、徳重伝吾の表情がずっと目に焼き付いて離れません。

早速振り返っていきましょう!

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最後まで美しくかっこよかった道三

 


とうとうこの日が来てしまいました。

長良川で散った道三。

最後の最後までかっこよかったです。

陣でブツブツとつぶやいていた歌は、土岐頼純を毒殺した2話で披露したのと同じ歌でしたが、心中は全く別物だったでしょうね。

 

高政との一騎打ちは、戦のやり方としてはファンタジーでありえないものだと思いますが、この大河の中での本木道三の存在感に見合った、ドラマチックな最後だったと思います。

横槍(文字通りのよこやり!)を二手から受けながらも、高政の元まで寄り、倒れかかりながら高政に我が子と呼びかけ続ける道三は、最後の最後まで高政に目を覚ましてほしいと願い続けていたのだと思います。

父と呼んでくれれば、安心して美濃を任せて自分は逝けると、執拗に最後まで問い続けたんじゃないでしょうか。

この斉藤親子には、スターウォーズのダースベイダーを重ねた方も多かったようですね。

 

とにかく最後まで美しくカッコイイ道三でした。

「マムシ」の異名のせいで、あまり良い印象を持ちにくい斎藤道三という人のブランドをここまで上げたのはひとえに本木雅弘という役者とスタッフ陣の力だと思います。キャスティング神!

本当に素晴らしい道三をありがとうございました。

コロナ収まったら、絶対岐阜行きますよ!

本木さんのオーコメ(オーディオコメンタリー)いっぱいつけてくれたら円盤も買います。つけてくれなかったら配信と録画で済ませちゃうw
放送後のモックンからのコメントです。たしかにあの「無念じゃ!」は感情ほとばしるひとことでしたね。
 


 

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光安叔父上と伝吾との別れ、こっちのロスもでかい!

 

前半で道三が散ってしまい、後半どうなることかと思っていたら、まさかの明智家の大ロス祭りが待っていました。

戦のさなかに家督を譲り、当主にしてから光秀を落ち延びさせ、明智の家を守ろうとする叔父上。

回を重ねるごとに、西村まさ彦さんの心に響くお芝居で絡め取られるように光安伯父という人を好きになっていきました。

叔父上の優しさや、穏やかな表情の下に隠れた揺るぎない忠義心、道三への恩義、預かった明智の領地と家を光秀に順当に譲ることができなかった無念さ、などの心情が、画面越しにひしひしと伝わってくるのです。

城の最後を見届けて後を追うなんて、絶対それ嘘でしょ。

城を枕に討ち死にする覚悟だってわかっていて、光秀も叔父上をおいて逃げなければならない無念。

泣けました。

道三の死ほど覚悟していなかった分、よけいに泣けましたよ。叔父上、来週死ぬところちゃんと描いて欲しい。

ナレ死も嫌だ。

 

伝吾たち、村の者たちとの別れにも、追い打ちをかけるように泣かされました。

田や畑は持ってはいけませぬ

 

というセリフに、職業武士ではない伝吾のついていけない口惜しさがあふれていて、その後、逃げずにとどまるという大方様(石川さゆりさん)を説得し「今は旅に出てくださいませ」と笑顔で諭す伝吾の表情。

もう涙なしでは見れません。

伝吾ロスが一番の以外でした。ただでさえ残ってない涙が枯れるほど泣いてしまったではないですか!

同士がたくさんいてよかった!

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高政の涙は、なんの涙?

 


何度父の名を問うても、決して斎藤道三とも斉藤利政とも言わなかった高政は、まるでずっと自己暗示にかけていないと足元から崩れてしまうのではないかという脆さをひた隠しにしているようでもありました。

ドサッと足元に道三が倒れたのを見つめる高政の目に浮かんだ涙。

なんの涙だったのかな。

こぼれないように天を仰いだのは、憎むことでごまかしてきた、父に愛してほしかった気持ちが流させた涙なのではないかな、と思いました。

この涙はいろんな解釈がありそうです。

高政、嫌いだけど憎みきれないですね。

 

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まとめ

道三の最後なので、17話まるごと全編道三まつりかと思いきや、光秀が主人公らしくなった回でもありました。

叔父上との別れ、伝吾との別れ、泣かされたー。

ほとんど文字を割けませんでしたが、帰蝶様の涙や、親父殿を助けに馳せ参じた信長にも泣かされました。

道三まとめ作ったんですが、これは光安叔父上まとめや伝吾まとめが必要だったかも。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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