麒麟がくる16話 考察&感想 十兵衛はなぜ道三に光秀と名乗った?「人の上に立つものは正直でなければならぬ」には視聴者から総ツッコミ

麒麟がくる NHK大河ドラマ 2020 NHK大河ドラマ
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「麒麟がくる」16話、泣いちゃいましたね。

いよいよ来週は「長良川の戦い」です。

終盤、高政との戦を思いとどまるように説得に来た十兵衛光秀と道三との場面、美しすぎて学に入れて飾りたいほどの美坊主でしたが、その語るセリフには「おまいう?」と突っ込みたくなるところも。

早速振り返っていきましょう!

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道三をいかに美しく撮るか?がんばりましたねNHKさん

 

終盤の、高政との戦を思いとどまるよう、道三の元を説得のために訪ねた十兵衛さんとの場面。

めちゃくちゃ美しかったですね!!!!!

外から差し込む光があたっている剃り上げた後頭部と、暗い室内側の顔との対比。

別のアングルでは、蝋燭の炎を受けた右側と、白み始めた朝日を受けている左側の対比。

ドアップの道三の顔の背景は、一部のシーンでは真っ黒な背景に入れ替えてましたよね?ちょいちょい、板張りの室内の壁にしては黒すぎでしたよね?

槍を片手に朝もやの中に出陣していく最後の振り向きざまの「さらば」とか、泣けてきますよね。

 


このシーン撮るのにどれくらい打ち合わせして準備して、撮影に時間をかけたのか。

その努力、視聴者には伝わってますよ!NHKさん〜、GJです。

 

そんな美しくいい場面なのに、いいこといっぱい言ってるのに。

道三さん。。。

 

視聴者から総ツッコミを受けたセリフ。

人の上に立つものは正直でなくてはならぬ

泣きそうになりながら笑ってしまいました。

 

皆さん、突っ込んでましたね〜。土岐の若殿(頼純)が化けて出てきそうです。

すごくまっとうなことを言っているのに、

とても大事なことを言っているのに、

利政の息子高政、とわかっていながら自分にも嘘をつく姿が許せなかったんだろう、とわかってますけどね。

 

みんなから突っ込まれる道三さん。

視聴者に愛されている証拠です。

 

とにもかくにも、今週の本木道三のガチの剃髪姿は永久保存版です。額装してグッズとして売ればいいのに。

見てない方は一生の損です、ぜひご覧ください。

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帰蝶様と信長様、初の夫婦喧嘩?

 


今週の帰蝶様は激おこでした。

味方になってくれるはずと弟たちに頼れと差し向けた十兵衛には以外にも弟たちが追い返され、その結果高政に弟たちを殺されたぐらいに怒ってました。

高政を見舞った孫四郎たちは無防備すぎでしたけどね。

帰蝶様からすれば、十兵衛が孫四郎たちの味方についてくれればあんなことにはならなかったはずなのに、と思ってしまうのは無理もないとは思います。

けどまあ、嫁に行った娘が実家のお家騒動に口を出せば、事はさらにややこしくなるので、とりあえず口出ししてくれるなという十兵衛の言い分は、家臣としては当然といえば当然。

 

それを隣の部屋で一部始終聴いていた信長様。

冷静に、客観的に指摘されてしまい、帰蝶様さらに機嫌が悪くなる〜〜〜〜。

 

古今和歌集で夫婦喧嘩するとか、可愛すぎです。

初の夫婦喧嘩でしたよね。

ケンカさえイチャイチャに見えてしまいましたが。

世間の皆さんも、見逃しはしませんでしたね〜。

信長様の表情がパッと変わるところとか最高でしたね。

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道三を訪ねた十兵衛はなぜ「光秀」と名乗った?


兵の数で圧倒的に不利と見切った光秀、道三のもとに戦をやめるよう説得に向かいました。

 

道三の背中に向けて、名乗る十兵衛さん。

光秀にございます

 

なんで十兵衛って名乗らなかったんですかね?

道三はかわらず「十兵衛」と呼んでましたよ。

まだ明智の家督は譲られていないはずだし、不思議です。

家督譲って隠居した道三のことはいまだに「殿」と呼ぶくせに、じぶんのことは「十兵衛」ではなく「光秀」。

家督を高政に譲ってもなお、道三と十兵衛光秀の間は「殿」と「十兵衛」の間柄で変わっていないということを呼び名で表しているというのはよく分かるのですが、十兵衛の「光秀」と名乗った理由がよくわからないのですよね。

個人的な推測ですが、殿を諌(いさ)めにきた十兵衛の「覚悟」みたいなものなのでは?と考えています。

十兵衛は通称で、光秀が名前、光秀のほうは正式な名前ではあるものの、その正式名称である「諱(いみな)」が「忌み名」とも表記されるそうなので、道三が「光秀」と呼ばないのは、容易に理解できます。

あえて「光秀」と名乗ることで、道三との間に緊張感をもたせたかったのかな、いつもあちこちお使いクエストにこき使われている「十兵衛」ではないぞ、という思いみたいなもの。伝わりますかね・・・?

殿を身を挺してでもとめるぞ!的な思いの現れかな、と思ったんですが・・

 

 

他にも今回は、細かなセリフの表現で思いを表している場面が目立ちましたね。

 

叔父上光安殿(西村まさ彦さん)の、道三と高政のどちらにつくかと思案している場面の

殿に馳せ参じるか、高安様に味方するか

は、「馳せ参じる」と「味方する」で、光安殿の心情はひと目で分かります。

道三に感じている恩の大きさが感じられて、いいセリフだなと思いました。

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まとめ

今週はどこから見ても道三のターン!でした。

光秀と語る終盤の場面、光と影の映像演出が本当に美しくて(同じことずっと言ってる)、スクショ撮って額に入れて飾りたいほどでした。

来週で道三見納めかと思うと悲しくて悲しくて・・・道三まとめ作ります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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