麒麟がくる10話 考察&感想 染谷サイコパス信長と若君竹千代の将棋にヒリヒリ、天井から覗く菊丸にヒヤヒヤ!

麒麟がくる NHK大河ドラマ 2020 NHK大河ドラマ
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「麒麟がくる」10話、しびれましたねー!染谷サイコパス信長が最高でした。

光秀十兵衛と正式に向き合う場面と若君竹千代との将棋、音楽もバッチリですごい圧。それに負けない若君竹千代も、子供とは思えない腹の座り方。

早麒麟(午後6時のBSでみる)&本麒麟(午後8時の地上波でみる)、さらに追い麒麟(録画でもう一度見る)した方、多かったと思います。

早速振り返っていきましょー。

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染谷信長の狂気と子供っぽい表情のギャップ、怖い!

 

この方に、同感です!100000パーセント、同意!

今川義元(片岡愛之助)に安城城を落とされ、腹違いの兄信広を人質に取られた、という話からの後半。

染谷信長劇場でした。

ちょっとした視線や表情のお芝居が魅力的すぎて、息つく間もなく見入ってしまいました。

 

竹千代との人質交換には応じない、と父とやりあう場面の武将としての表情、イノシシ狩りから城に戻り、帰蝶(川口春奈)に野で摘んだ花を渡す時の明るい表情から、控えていた十兵衛(長谷川博己)に気づき、誰か?と視線をやるともう厳しい、見さだめようとする表情に変わる素早さ。

8話で、朝日を背に海から戻ってくる時の信長様は、ちょっと違うかも?と思わせるところがまだありましたが、完全に引き込まれる信長になっていました。

帰蝶から聞いていた、あの「十兵衛」かとわかると、鉄砲を渡してどこのものか当ててみよ、と十兵衛を品定めしている時のジッと観察するような顔。

ずーーーーーーーーーーっと見ていたいほど、微妙な表情の変化だけで芝居しててゾクゾクしましたね。

 

帰蝶様のことも9話で気に入った信長様は、その帰蝶様が面白いという十兵衛も気にいった様子ですが、気に入った相手には見せる子供っぽい表情も、母に褒められたい、父に褒められたいのと同じようにある種の承認欲求を含んでいるのかもしれないと思うと、その笑顔の下にある闇を疑ってしまうんですよね〜。

池添さんの脚本は一筋縄ではいかない奥深さがあるので、つい深読みしてしまいますww

 

世間の皆さんも、似たような感想をお持ちの方、多いみたいです。

 

 

まさにまさに!

染谷さんの芝居から、一瞬も目が離せませんでしたね!

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信長と竹千代の将棋、それを天井から覗いている菊丸の場面の緊張感!

 


帰蝶と十兵衛、そして信長様の三人で話をしているところに、竹千代が目どおりを願っていると知らせが入り、竹千代を通したところからがまた、ヒリヒリ展開でした。

こんな展開になるとは思わず、気付いたらあっという間に終わっててびっくりしました。

いわゆる体感5秒状態。

 

将棋の相手をして欲しいという竹千代に、「童(わらべ)とは将棋はもうささぬ事にした」という時のどこを見ているかわからない視線のやり方は、帰蝶と十兵衛相手に母の愛を得られなかった昔語りをしていた時と同じく、空恐ろしい空気を醸し出していました。

それに対する竹千代の返し。

自分の父(松平広忠)を打ったのは信長と聞いているが、それを気にしているのであればそんな気遣いは無用、とぴしゃりと言い放ちました。

唖然・・・

なにこの子?!

腹が座ってるというか、見ているものが違うというか・・・

 

信長でさえも、心の中を見透かされたと思ったのか、将棋を指し始めますが、その盤を行き交う会話に、竹千代の空恐ろしさを感じました。

 

本当のサイコパスは竹千代ではないか?という声もありましたが、そうかもなって思いました。

初登場の時は、可愛らしい若君だと思っていたのにね。

 

この10話の後半は、後々必ず見返すことになるだろうという確信がありますね。

伏線とかいうよりも、絶対もう一度、見たくなるはず。録画消しちゃいけないやつです。

うっかり消してしまった場合は、U-NEXTのNHKパックで見ればいいんですが。

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まとめ

前半の、駒ちゃん(門脇麦)の失恋と恩人が明智の人だったと確信するくだりは、正直だるくていらないなと思いながら見ていたのですが、後半のあの緊張感がずっと続くと神経持たないので、丁度いい息抜きだったのかな、と後から思いました。

緩急しっかりついてて、計算されてます。

そろそろ戦が近づいてきているので、気が抜けないですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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