毎年恒例の人気バラエティー番組「芸能人格付けチェック!」の2020年お正月特番でGACKT様のパートナーに選ばれた鬼龍院翔さん。
2問目の「吹奏楽」でやらかしてしまい、ネットのみなさんを楽しませてくれました。
- GACKTを怒らせ、呆れさせた鬼龍院さんが間違えた問題は?
- 鬼龍院さんのスライディング土下座がネットで話題
- キリショーは坊主になった?
という内容でお届けしていきます。
GACKTを怒らせ、呆れさせた鬼龍院さんが間違えた問題は?
鬼龍院たぶん高校生の吹奏楽好きなんだよ#格付けチェック pic.twitter.com/mvF1MYCsqy
— 鬼龍院翔 (@kiryuintw) January 1, 2020
格付け2020お正月特番の2問目「吹奏楽」は、プロの楽団「ハーツ・ウインズ」と、高校生の楽団「東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部」の演奏を聴き分ける、というものでした。
「ハーツ・ウインズ」は吹奏楽の神様「フレデリック・フェネル」が認めた指揮者・大澤健一氏を中心に2007年に発足し、プロの中でも職人気質の玄人が集まった国内屈指の吹奏楽団。
対する「東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部」は、「全日本吹奏楽コンクール」で現在3年連続で金賞に輝いている実力校、ということで高校生楽団も、決して下手なわけではないのです。
キリショーさん、全員がBをハーツと判断したところ、ただ一人Aをハーツと判断してGACKT様の足を引っ張ってしまいました。
その後、収録が休憩に入って、他の出演者の皆さんは別室に移動(?)してしまった後もポツンと二人スタジオに残ったGACKT様とキリショーさん。
こんなにキレてるGACKT様はじめて見たかもしれないwww #格付けチェック pic.twitter.com/NSkjkadEgv
— 通りすがりの暇人 (@uyo5ceRgjq32EFf) January 1, 2020
「他の問題で間違えるならまだしも・・・ミュージシャンだぜ?!」
と呆れるGACKT様と、子犬の様に怯えて小さくなって顔を上げられない鬼龍院さんの姿が面白すぎて、ハマちゃんは広報用のカメラマンを呼んで撮影させてました。
もう面白すぎです。
その後も番組中ずっと、鬼龍院さんは子犬の様で面白かったですね。
鬼龍院翔のスライディング土下座がネットで話題
間違えた鬼龍院さん、スタジオに入ってくるなり、華麗なスライディング土下座を決めて謝る姿が、可愛くてネットで大評判になりました。
皆 これは田口の次に素晴らしいスライディング土下座だと思う。 真似するように!
— 超絶スタイリッシュ土下座の 田 ロ (@TTTTTTTaguti) January 1, 2020
ちらっとしか見てないんですけど、キリショーが子犬のように怯えてて癒されました
— ペてぢ婦人 (@petedji) January 1, 2020
スライディング土下座で元気出たわ
ありがとうキリショー— 周(あまね) (@Amane_point) January 1, 2020
ああっ!鬼龍院さん!
スライディング土下座でトレンドいり。ちょっと水やめっぽかった。 pic.twitter.com/Fj0OPsfDAp
— ろみひぃ (@romihiii_h) January 1, 2020
スライディング土下座めちゃくちゃ笑った
— らめはあけおめ (@rame870) January 1, 2020
あっという間に「スライディング土下座」はトレンド入り、ほんと見逃した人は残念です。
みごとで、美しくて、かわいいスライディング土下座には癒されましたよ。
キリショーは坊主になった?
2020年にツイッターを再開させたキリショーさん、プロフの写真が坊主になっている割に、上げている写真にはしっかり髪の毛があります。ズラか?
僕の神様であり最高の先輩であるGACKTさんに多大なる御迷惑をおかけしてすみません今年もお世話になります宜しくお願いします。
ゴールデンボンバーニューアルバム「もう紅白に出してくれない」発売中です。
普通芸能人鬼龍院翔が作詞作曲してます。
普通の曲が沢山入っています#芸能人格付けチェック pic.twitter.com/L28BRsztQJ— 鬼龍院翔 (@kiryuintw) January 1, 2020
番組最後まで見たら、顚末わかるでしょう。
坊主は免除になったようですが、ほぼ1年後の大晦日に素晴らしい動画が上がりましたね。
これ以上の実写版鬼滅の刃はありえないでしょう。
クオリティ高すぎて、何度でも見てしまいます。
何度見ても最高
まとめ
GACKT様と鬼龍院さんのペアは、今回すごく番組を盛り上げてくれました。
YOSHIKIとのエレガントで完璧な「全問正解チーム」も素敵ですが。舎弟のようなキリショーさんが可愛くて、楽しませてもらいました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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