世界観崩壊 スターウォーズ9 スカイウォーカーの夜明け 考察 フォースは魔法?これハリポタ?

スターウォーズ 考察 ネタバレ 未分類
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「スター・ウォーズ」シリーズ完結編『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(原題: Star Wars: The Rise Of Skywalker)(エピソード9)が公開されました。

ディズニーになってから、スターウォーズじゃなくなってるなとは思っていましたが、とりあえず「スカイウォーカー家」のサーガ(物語)が完結ということなので、どういう幕引きになるのかと興味を持って待っていましたが、世界観の崩壊ひどくて笑いました。

  • フォースって魔法だっけ?
  • フォース、大安売り
  • フィン、うざい
  • ベン(カイロ・レン)とレイのキス、いる?
  • 40年、長すぎた

主観全開、ネタバレと満載でお送りしていきます。未見の方はご注意ください!

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「スターウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け」作品概要と第一印象ネタバレシリーズはこちらの記事で紹介しています。あわせてどうぞ!

フォースって魔法だっけ?

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」最後の予告篇 世界同時解禁


スターウォーズの濃いオタクではないので、厳密な定義とかはよく知りませんが、フォースは魔法とは違うものだとずっと信じてきました。

特別な力という意味では、大まかに魔法と同じところにグループ分けすることはできるかもしれないけど、厳密に言うとフォースと魔法は別物だと今でも思ってます。

でも7からの三部作になってから、フォースって魔法っぽくない?って思うシーンがちょいちょいあったんですよね。

万能の力だから、戦いにも癒しにも使えるってのはわからないでもないんですが。

フォースの力でレイがカイロ・レンの傷を癒し、ベンに戻ったカイロ・レンがレイを生き返らせるところの描き方、もうそれ魔法でしょって感じでした。

前半のチューイが載っている(と思われた)輸送船をレイとカイロ・レンがフォースで自分の方に引き寄せようとしている時の姿と顔つきは、完全にハリポタでしたね。

フォース、魔法かよ?!って思った人、思いの外多くて、ああやっぱりそうなんだって、なんかちょっと安心しました。

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フォース、大安売り


スターウォーズを初めてみはじめたとき、フォースはとても特別な力で神秘的なものだと思ってました。
少なくとも私はそう解釈してたし、周りにもそういう人が多かった。

フォースは特別な力、むやみに使ったり見せびらかしたりしてはいけない。
ジェダイは選ばれしもの、さらに修行を積んでこそフォースを使いこなせる。

それが「フォースの覚醒」(エピソード7)から始まった”フォースの安売り”。

ジェダイがほぼ絶滅危惧種だとしても、ジェダイ・マスターの元で修行をしたものだけが使いこなせるフォースが、誰でも「感じる」と言って使えちゃうお手軽なものになったのは、ほんと幻滅でした。

使い方、使う人とも劣化してる感じ。

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フィン、うざい

フォースの安売り感を増幅させてるのが、フィン。

出てきた時から、俺は特別感を出しててうざかったけど、エピソード9ではウザイにチャラいが加わって、何こいつって感じでさらに嫌いになりました。

8までは、レイとフィンが「何者でもない」のにライトセイバーを扱えるのを見せることで、フォースは特別な人だけの力ではないっていう風に持って行きたかったのかなと思ってたんですよね。

だけど、9でいきなり「レイはパルパティーンの孫でした!」ってなると、フィンの撒き散らしている「俺、フォース使える」感がただの勘違い、アピールにしか見えなくて、勘違いヤローに印象が固定されました。

あと妙なロマンス要素を入れてくるのもウザい。
8のローズとの最後のくだりは本当にいらなかったし、レイのことを過剰に心配して自分がなんとかしてやる感ぷんぷんなのも、お前何様な雰囲気しか感じなくてダメでした。

7以降の新キャラ全体に言えるのが、数が多すぎて一人一人に光あてきれないから、人物描写が薄すくなって、感情移入する前に映画終わっちゃうんですよね。

多様性を盛り込みたいのだろうけど、レジスタンスの人多すぎ、弱すぎ問題は最後まで残りましたね。

フィンはそれを象徴するような存在だったな。

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ベン(カイロ・レン)とレイのキス、いる?


ベン(ライトサイドに戻ってきたカイロ・レン)が、レイを生き返らせ、一瞬見つめ合う2人。

するなよー、するなよー、キスするなよー、と思ってたら、したー!

あのキス、いりますかね?
いらなくない?

何のキス?

ここまでレイとレンの間に何のロマンス要素も描いてこなかったくせに、恋人ふうなキスさせて、レン死んじゃうの、意味わかりません。

いっそのこと、ディズニーらしくキスで生き返らせて、レンが死んだほうがよかったです。

これで正真正銘、スターウォーズはディズニー映画、レイはディズニープリンセスなんだと諦めがついたのに。

やはり。というべきか。あのキスはいらない、派がけっこういらっしゃいました。

 

吹き替えで見直したら、ベン(カイロ・レン)の表情がよく見れました。キスしに行ったのはレイからで、ベンがレイを見る目は完全に「妹を見るお兄ちゃんのまなざし」でした。レイ、何がしたかったん?

 

この点は、別記事で改めて考察してみました。よろしければあわせてどうぞ!

 

 

吹き替えは他にもいろいろ見落としている点がよくわかってよかったです。感情移入もしやすかった!

 

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40年、長すぎた


エンディングでレイが名乗った「スカイウォーカー」のファミリーネーム(苗字)。

家族は血の繋がりだけじゃない、という価値観の現代には合っているエンディングだと思います。

厳密には意味は違うけど、氏(血筋)より育ち的なテーマをそのまま表しているシーン、今風な感じがして、これはこれで良かったです。

けど、これやるならいったん、アナキン・ルーク・レイア・ベンの真正スカイウォーカーの話をまとめてから、10作目(?)でやってほしかったな。

終わった感、よりも次へ、の感じの方が強く出てない?

原題 rise だし。


それに対して、戦争の対立構造は古いままってのがちぐはぐさを感じますね。

いまどき描かれる戦争は、正義のぶつかり合いが多い中で、帝国VSレジスタンスという対立構造が古臭い感じがします。帝国の正義もふわっとした感じでただ「征服する」だけなのは、見てて違和感感じる場面がかなりありました。

戦いの背後に人がいない。

3部作にこだわらず、もっと早くルークたちの家族の話も、帝国と反乱軍の古くさい戦いも終わらせてから、新テーマとして作ってくれた方が良かったのに、と残念です。

40年は長いです。

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まとめ

スターウォーズ好きです。だけどずっと見てきていると、見ている自分も変わってきてるし、時代も変わってきてるし、見方はどんどん変わってくるものだなと思いますね。

  • フォースって魔法だっけ?
  • フォース、大安売り
  • フィン、うざい
  • ベン(カイロ・レン)とレイのキス、いる?
  • 40年、長すぎた

という内容でお送りしてきました。

辛口になりましたが、製作陣やキャストさんに対しての、おつかれさまな気持ちはとても大きくて、大変だっただろうな、おつかれさまでした!と言いたいです。


ニワカとヲタクの間の中途半端なファンの感想よりの考察でした。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

「スターウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け」作品概要と第一印象ネタバレシリーズはこちらの記事で紹介しています。あわせてどうぞ!

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